世界中を走る高速鉄道

日本で新幹線が登場

世界にはさまざまな高速鉄道が走っていますが、世界で初めて誕生した高速鉄道は日本の新幹線です。1964年10月1日に東京駅~新大阪駅間に東海道新幹線が開業したのです。これは東京オリンピックの開会に合わせたもので、日本の技術力を世界にアピールする絶好のタイミングでした。特にその当時の日本は高度経済成長時代で、輸送力の増強も求められていたのです。そのため、東海道新幹線の開業は日本にさまざまなメリットをもたらしました。

その後の東海道新幹線は博多駅まで延長され、東海道・山陽新幹線とも呼ばれています。そして、2011年には鹿児島中央駅までが開通し、現在は東海道・山陽・九州新幹線となりました。今後は鹿児島だけでなく、長崎へのルートも開業予定です。

さらに、新幹線は東北地方へも伸びており、大宮駅から東北新幹線が走るようになりました。さらに、東北新幹線は北海道まで結ばれており、東京から北海道までが線路で結ばれたのです。今後は札幌まで延伸される計画があります。

そのほかに日本海側へは上越新幹線、北陸新幹線が走っており、より国内のアクセス環境が向上したのです。現在の北陸新幹線は金沢までですが、2022年には敦賀まで開業予定となっています。


★ 当サイト関連のお役立ち情報 ★
新幹線を利用するときには事前に乗車券を買っておくと便利です。回数券を利用することで、定価よりもお得に乗車することができます ≫ 新幹線 回数券